2011年 6月8日 21:00頃 准将昇進



ルウム連邦       73日目  


⑧サイド2防衛戦    


准将LV 36(89) 修理値:342

前 衛:LA・GR     HP:180 回避:65 重力 NT-8 

射撃2:7号機      71×3(命中:73)  重力 NT-7 1機習熟

射撃3:スナⅡLR    62×3(命中:57)  重力 NT-8   

射撃3:スナⅡLR    62×3(命中:57)  重力 NT-8

射撃4:ジムキャⅡCA 70×3(命中:45)  重力 NT-8



ようやくメインのルウム連邦で准将に昇進しました。

サーバーを渡り歩いている部隊は、既に准将に昇進しています。(現在 戦功:19000P)

この差は、主に、ランキングで獲得した戦功の差です。


でも、私は、ルウム連邦にいることに意義を感じています。

本当のところ、ルウム連邦は、都会の雑踏のようなところです。

襲撃系の特Sで強襲をできるベテランプレイヤーもいれば、アレックスで全力防御・盾装備という安全第一の人どころか、射撃役まで盾を装備している人を大勢見かけます。

低修理値の野戦モードのまま任務する人、6機編成で任務をする人、不思議編成も多種多様。


でも、そこがいいんです。

命中率・殲滅速度を重要視する私では、もう絶対にすることのない編成に出会える。

いろんな編成の人の中で、自分の編成を変えることにより、任務を少しでも早く達成することを楽しめます。


終盤の特S【敵艦隊強襲】や【敵中降下】では、どうにもならないこともあります。

それさえも、次回の教訓にしていくことで、より楽しむことができます。


この時期、強壁の高ガン・攻撃重視で特S【敵艦隊強襲】を11Tで成功したことがあります。

事情により、攻撃重視にせざるを得なかったんですが、緊張感のある任務を楽しめました。



今後の方針ですが、今まで同様に、後半特化の野戦をメインにして、ハイランク入りしたら、任務をする方針でいきます。



少将は、戦功:25000。

以前は、「任務に階級なんて関係ない。大切なのは、戦術。どう戦うかだよ」と考えてました。

強壁・鳥ー334のときは、あまり搭載に困らなかったので、そう考えたのでしょう。


最近になり、ガンダム系でライフルの射程2全力攻撃を始めました。

前衛・鳥ー233のときは、搭載があまる時期もありました。

けれど、低壁の鳥を射程4射撃に変えたとき、状況は変わりました。

低壁ー2334では、搭載あまることはなく、むしろ、高ければ高いほど、殲滅力がダイレクトに上がり、安全性も増します。


少しずつ戦功を獲得し、少将を目指します。